
商品説明

【SALE→11/24まで2650円 11/24から2800円】
Casa Fevre Espino Gran Cuvee Chardonnay
《美しさ際立つ「エスピノ・グラン・キュヴェ」》
本格的なワインシーズンを迎えた今こそご紹介したいのがこちら。
夏に飲むには惜しい美しさ・上品さゆえ、しばらく隠しておりました。
「カーサ・フェーブル エスピノ・グラン・キュヴェ」。
名前でピンと来た方はワイン通。旧ワイナリー名は「ウィリアム・フェーブル チリ」。
そう、シャブリの名手ウィリアム・フェーブル氏がチリで設立したジョイントベンチャーのワイナリーです。
マイポ・ヴァレーの中でも高品質ワインを生む高標高産地として知られるピルケ産の洗練されたシャルドネ。
良質な食材とともに、この凛とした佇まいをゆったりと堪能していただきたいと思います
サン・フアン、マイポ川沿い8haの畑の中でも両端に位置する場所は、岩盤まで約2mと深く、畑の中央部より気温が低いため、より酸の高い品質のよいブドウが育つ区画。
クローンは、ジョイント・ヴェンチャーが始まった1992年に、シャブリのウィリアム・フェーヴルから直接輸入したもの。
シャブリの名手がチリで理想のシャルドネを追求した、その歴史が今もこのワインにつながっています。
《シニアソムリエまーちゃんのテイスティングコメント》
中程度の濃さの黄色。
ほのかにバニラのニュアンスに包まれた、りんごや柑橘の清々しい果実香。
透明感のある美しい香りで、雑味のない健全なブドウそのものの良さを感じさせます。
味わいもまた、柑橘やりんごのきれいな果実味がすっと広がり、クリーンでピュア。
全体を引き締める凛とした酸、透明感のある果実味は、どこかブルゴーニュを思わせる洗練された表情。
樽使いの巧みさも、このワインの魅力。
控えめながらもきちんと感じられる樽のニュアンスが果実に寄り添い、味わいにほどよい複雑味と上質感を与えています。
樽を前面に出すのではなく、果実の透明感を生かしながら、さりげなく厚みと奥行きを加えています。
チリのシャルドネに多い、親しみやすくフルーティーなスタイルとは一線を画す、上品で端正な仕上がり。
和食から洋食まで、素材の持ち味を生かした料理と合わせたい味わいです。
お刺身やお寿司、鍋物などでも、魚介やだしの繊細さを邪魔しません。
カルパッチョ、魚介のマリネ、白身魚のソテーなどにも。
また、ほんのり樽のニュアンスがあるので、バターやクリームを使った料理に軽めに合わせる白としても使えます。
収穫は手摘み。除梗せず全房のまま圧搾し、果汁を厳しく選別して、最上のものだけをこのグラン・キュヴェに使用。
全体の20-30%をフレンチオーク樽(新樽20%)で発酵・熟成。樽熟成中にはバトナージュを行います。
残り70-80%はステンレスタンクで発酵・熟成(5-6ヶ月)。軽くろ過して瓶詰め。
《シャブリの名手が見つけた、チリの理想郷》
チリ・マイポ・ヴァレー、アンデス山脈の山麓に位置するワイナリー。
現在は「カーサ・フェーヴル」の名で知られていますが、その歴史は、フランス・シャブリの著名な生産者ウィリアム・フェーヴルと、チリの実業家ビクトール・ピノとの出会いから始まりました。
1990年、フランス以外でシャルドネに適した土地を探していたウィリアム・フェーヴルが、5年かけて見つけたのが、アンデス山脈の麓にあるサン・フアン・デ・ピルケの土地でした。当時、マイポ・ヴァレーではまだブドウ栽培が行われていなかった高地でしたが、フェーヴルはここにシャルドネの栽培地としての可能性を見出しました。
土地の所有者だったビクトール・ピノに一部の購入を申し出たものの、当初は実現せず。
その後も交渉を続け、1991-1992年に両者は共同で会社を設立しました。
品種の選定を担当したのはフェーヴル。
1992年にはフランスからシャルドネとソーヴィニヨン・ブランのクローンを輸入したものの、チリの厳しい検疫によってすぐには植樹できず苗は保管され、1994年にようやく植樹に至りました。
1997-1998年には、フランスとイタリアから必要な醸造設備を導入してワイナリーを建設。
2004年頃からは、チリを頻繁に訪れることが難しくなったフェーヴルに代わり、徐々にピノ家が運営を引き継いでいきます。
2005年からはビクトール・ピノの息子ゴンザーロ・ピノ(1970年生まれ)も加わり、栽培から醸造までを担当。
現在は、マイポ・ヴァレーと南部マジェコ・ヴァレー合わせて約104haを所有し、標高の異なる畑を使い分け、それぞれの品種に適した環境で栽培しています。
アンデス山麓の高地ならではの冷涼な気候に加え、強い風と乾燥した環境もこの土地の特徴です。
そのため病害虫が発生しにくく、化学的な殺虫剤などを使用しない栽培が可能になっています。
2019年、90歳で生涯を閉じたウィリアム・フェーヴル。
シャブリの発展に大きな足跡を残した彼の探究心は、海を越えたチリでのワイン造りにも刻まれています。
その志をピノ家が受け継ぎ、現在もフェーヴルが見出した土地の可能性を追求。
フランスで培われた知見とチリのテロワールを融合させたワイン造りが続いています。

| 商品スペック | |
|---|---|
| タイプ | 白 |
| ヴィンテージ | 2023 |
| 容量 | 750ml |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| 生産国 | チリ |
| 生産地 | マイポ・ヴァレー |
| 生産者 | カーサ・フェーヴル |
| ■味わい:辛口 ■ぶどう品種:シャルドネ ■格付け:D.O.マイポ・ヴァレー ■アルコール度数:13.5% | |





























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