
商品説明

【SALE→6/21まで2350円 6/22から2500円】
Domaine Le Roc La Fplle Noire d’Ambat
《ラ・フォル・ノワール=クレイジー・ブラック 土着品種ネグレット》
ワイン名の「フォル・ノワール」は「crazy black」、真っ黒という意味。
このワインの土着品種「ネグレット」を指す古い名前で、「名は体を表す」そのままの命名です。
アントシアンが豊富なので色が濃いのが特徴。
土着品種大好きな冒険派ワインラヴァーの皆様、これぜひお試しください。
明確に他と違う個性があって、美味しいだけではなく面白いワインですよ!
羊をこよなく愛する生産者一家は、ラベルデザインもその多くを家族や親戚が手がけるアーティスティックな面もあり、このデザインは「収穫が終わった時の喜びの顔」を表現しているそう。ポップでかわいいですよね!
《「ちゃんとおいしい」自然派ワインです!》
この生産者、なんと1980年代からすでにオーガニック/自然派ワインを造っています。
ニコラ・ジョリーやマルセル・ラピエールといった、現代のナチュラル/オーガニックワインの礎を築いた先駆者たちと同世代。
「ナチュール」という言葉がもてはやされるずっと前から、自然なワイン造りに向き合ってきた生産者です。
流行ではない経験値が先にあるから、野性味だけで終わらない「ちゃんとおいしいナチュール」を作れるんですね。
(この2021VTはオーガニック認証なし。2022VTからユーロリーフ認証。)
《シニアソムリエまーちゃんのテイスティング》
かなり濃い色調の赤紫。
果実でも花でもない不思議な香り。甘いお香っぽさもあって少しエキゾチックな香り。
ブラックチェリージャム、ココアパウダーのような甘苦さに、スパイス感やドライハーブ感あり。
酸は柔らかくタンニンもしなやか。
色の濃さから想像するほどのどっしりした重さではありません。
この生産者のネグレットのエントリー・クラスとしてちょうど良いバランス。
ギリシャとか旅して地元の人が集う食堂で出てきたら楽しいなぁ・・ってイメージ。
(ギリシャは行ったことはないですけども・・)
「外国来たわぁ」って実感できそうな。
綺麗で豪勢なカベルネやピノなどとは全く違う個性「ネグレット」。
シラーとブレンドすることも多いのですが、このワインはネグレット100%を満喫できます。
お料理上手なワインラヴァーならちょっと変わったメニューに挑戦するも良し。
エスニック料理をテイクアウトするのも良し。
ラム肉のハーブ焼きとか、クミンを効かせた肉料理に合わせて異国情緒ディナーを楽しんでみては?
「ル・ギド・デ・メイユール ヴァン・ド・フランス 2023」92点
「アンバ」は、ネグレットの畑の名前。土壌は、この地方特有のブルベーヌ(小石、砂利、砂、シルトを含む土壌)で、表土はルジェと呼ばれる粘土シルト、さらに酸化鉄を多く含む粘土も見られる。平均樹齢20年。
醸造:葡萄の果皮についている野生酵母を使い、開放式の小型タンクで25-28度に温度管理しながら2週間発酵。
熟成:20hLの樽で8-10ヶ月熟成。清澄せず、軽くろ過して瓶詰め。
《畑では手をかけセラーでは介入しない 自然と共生する造り手》
南西地方の A.O.C.フロントンの中心、ガロンヌ川とタルン川の間に位置する家族経営のドメーヌ。
38haの畑を所有し、土着品種ネグレットを中心に年間約15万本の個性的なワインを生産しています。
ドメーヌは1980年代にジャン-リュック・リブとフレデリック・リブの兄弟によって「シャトー・ル・ロック」として設立。
その後、4km離れた「シャトー・フロティス」を購入・統合し「ドメーヌ・ル・ロック」を設立しました。
これ以前、1974年に兄弟の祖父がセラーと畑を購入、彼らの父親の時代まではフロントンの協同組合に葡萄を売っていました。
兄のジャン-リュックは父と一緒に畑で働いていました。フレデリックが醸造学の勉強を終えて大学を卒業し、フロントンのいくつかのワイナリーで働いた後、兄弟は協同組合を離れて自分達のドメーヌを設立することを決意。初めて二人が造ったワインのファーストリリースは1986年です。
それから30 年以上にわたり、ジャン-リュックとフレデリック兄弟、フレデリックの妻カトリーヌを中心にずっと家族経営でワイン造りを行ってきました。
数年前にフレデリックとカトリーヌの末娘のアンヌ 、ジャン-リュックとフレデリックの甥のグレゴワールが加入。
現在、ドメーヌはフレデリックとカトリーヌ、アンヌ、グレゴワールが共同で運営。
「ラルヴュ・デュ・ヴァン・ド フランス 2023.3」では5ページの特集記事。「ル・ギ・ド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2026」では、「長年にわたりフロントンのアペラシオンで最も個性的で卓越したワインを造り続けてきた」と評価され2星生産者へと昇格するなど、フランス現地で高い評価を得ています。
主にフロントンでしか栽培されていない葡萄品種ネグレットをメインに、シラーやカベルネ ソーヴィニヨンからのワインを造っています。
多くは赤で、少しのロゼとスパークリングワイン(ペット・ナット)、そして少量の白を造っています。
畑はそれぞれ土壌やテロワールが異なる3つのエリアに分かれており、それぞれの特徴を持ったワインを造ることができます。
オーガニック栽培の低収量なので、葡萄はすべて自社ワインに使い、売り葡萄はしていません。
ル・ロックでは1981年からオーガニックに近い栽培を行ってきました。(2022VTから公的認証)
畑の畝と畝の間には草を生やしています。冬の間は、飼育している50頭の羊を畑に放し草を食べてもらうことで、科学的な除草剤を使用せずに自然なやり方でカバークロップの量をコントロールしています。
「羊の放牧については、同じエリアの他の生産者がやっていないことで、私たち独自の取り組みです。私たちの哲学は設立当初から何も変わっていません。生き物すべてを尊重し、自然環境に配慮したワイン造りを目指しています。この土地は自分達だけのものではなく、より良い自然環境を保ちつつ、次世代に引き継いでいくべきだと考えています。畑では出来るだけ多くの手をかけ、反対にセラーではなるべく介入しません」とアンヌは話します。
《南西地方に位置する小規模な生産地域フロントンの魅力》
土着品種のネグレットを主要とする赤ワイン、ロゼワインがA.O.C.として認可されています。
ガロンヌ川とタルン川に挟まれた場所に広がり、土壌は砂利質で鉄分や石英を多く含んでいます。
カオールよりもさらに南側にあり、西にはブランデーで有名なアルマニャックが広がっています。
1975年に A.O.C.コート・デュ・フロントネとして認定された後、2005年に現在の名称である A.O.C.フロントンに変更されました。
南西地方の中でも知名度は決して高くはありませんが、ドメーヌ・ル・ロックはこの地で素晴らしいワインを手掛けています。


| 商品スペック | |
|---|---|
| タイプ | 赤 |
| ヴィンテージ | 2021 |
| 容量 | 750ml |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| 生産国 | フランス |
| 生産地 | 南西地方 |
| 生産者 | ドメーヌ・ル・ロック |
| ■味わい:フルボディ ■ぶどう品種:ネグレット ■格付け:A.O.C.フロントン ■アルコール度数:13.5% | |




























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