
商品説明

Azienda Agricola Tua Rita Giusto di Notri
《すごいのは「レディガフィ」だけじゃない!》
スーパータスカンの一角「レディガフィ」を生み出すのがこのワイナリー「トゥアリータ」。
「レディガフィ」は、1997年VTがワイン・スペクテーターで100点。2000年VTはワイン・アドヴォケイトで100点。
この世界的な2大評価誌で満点を獲得というすごいワインです。
さらに、近年だと 2021年VTがワイン・エンスージアスト誌「The Enthusiast 100: The Best Wines of 2025」で全世界のワインの中で16位を獲得。伝説で終わらない、ずっと第一線にいるワインです。
スーパータスカンといえば、サッシカイアやオルネライアなどのボルドーのブレンド系がまず浮かびますが、レディガフィは、「メルロー100%」でトップにたったちょっと異端な存在。
だからこそワインラヴァーにとっては、「特別な一本」「憧れの一本」なんですよね。
でもトゥアリータ、実はすごいのは「レディガフィ」だけじゃない!
とにかくいろんな赤を作っておりまして、どれもが美味しくも面白いワインなのです。
《ジュスト・ディ・ノートリ 2023》
レディガフィに次ぐ看板ワインであり、造り手の総合力を体現する一本。
メルロー100%の頂点レディガフィに対し、ジュスト・ディ・ノートリはブレンドで魅せる完成度とバランスが特徴。
複数品種をまとめ上げる技術=トゥアリータの実力を余すところなく堪能できます。
プルーンや桑の実など数えきれない果実の香りとボリューミーな味わいが鉄分のニュアンスと溶け合う。
きめ細かで密なビロード的タンニンもまさに秀逸。
凝縮感がありながらも重たさはなく、フィネスと伸びのある仕上がり。
2023年は冷涼寄りの影響を受け、美しくまとまった繊細さあり。
評価:ワインアドヴォケイト 96点
ジェームス・サックリング 95点
ファルスタッフ 95点
醗酵:メルローはステンレスタンク、その他はオーク樽 主醗酵後、醗酵容器にてMLF
熟成:オーク樽(225L、新樽50%、1年使用樽50%) 18カ月
生産量:約21000本サステナブル農法・認証:Equalitas Sustainable Winery
《小さなスタートが今や世界トップクラスのワイナリーへ》
1984年、リタ・トゥアとヴィルジリオ・ビスティ夫妻が、「自然の中で暮らしながら自分たちの土地を耕したい」という想いから手に入れた小さな畑が、このワイナリーの始まりでした。
当初はわずか2ヘクタール。
ワインへの情熱がそのまま品質へのこだわりとなり、畑はやがて60ヘクタール規模へと拡大。
いまでは年間約20万本以上を生産する、世界的な評価を受ける造り手へと成長しています。
トゥア・リータのワイン造りの根幹にあるのは、「妥協のない品質主義」。
その考えはまず畑から始まり、一本一本の樹を丁寧に管理し、手作業で収穫・選果。
さらに醸造においても細部まで徹底して向き合うことで、ワインにしっかりとした密度と個性を与えています。
ワイナリーが位置するスヴェレートは、トスカーナでも特殊な土壌と微小気候が生み出すテロワールが存在します。
畑の中には大理石が取れるほど多量の石灰が確認でき、同時にマンガンなどの必須栄養素も豊富に含まれる特有の土壌構成となっています。これはスヴェレートの中でも珍しく、トゥア・リータのオリジナルな土壌です。
また、ティレニア海から吹きエルバ島で南北の二手に分かれた風が再度合流する地点に位置するスヴェレートでは風速が上がる点、ワイナリーの東に位置する森林の影響で夜間の温度が下がりやすい点などもブドウの育成にプラスの影響を与えます。これらの条件がそろった畑を、偶然にも手に入れたのがヴィルジリオだったのです。
もともとはガレージワイン的な小さなスタートでありながら、その真摯なものづくりによって世界的な評価を獲得。
創業者亡きあとも家族の手によってその想いが丁寧に受け継がれ、トスカーナを代表するトップ生産者として揺るぎない地位を築いています。


(文章:佐野 雅子)
| 商品スペック | |
|---|---|
| タイプ | 赤 |
| ヴィンテージ | 2023 |
| 容量 | 750ml |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| 生産国 | イタリア |
| 生産地 | トスカーナ州 スヴェレート |
| 生産者 | アジィエンダ・アグリコーラ・トゥア・リータ |
| ■味わい:フルボディ ■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン80% カベルネ・フラン10% メルロー10% ■格付け:トスカーナI.G.T. ■アルコール度数:14% | |




























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