
商品説明

【SALE→6/21まで2980円 6/22から3080円】
Domaine Le Roc Ambulle Petillant Naturel
《のんびり昼飲みにも ゆったりお風呂上がりにも》
輸入元の営業さんが新着やプロモーションのワインを持ってきて試飲する機会があります。
先日飲ませてもらったのがこの生産者、ドメーヌ・ル・ロック。
土着品種の「ネグレット」を大切にしているとのことで、こちらはそのペットナット(微発泡スパークリング)。
ワインって、合わせる料理はもちろん、飲む季節や場面がハマるともっと美味しいんですよね。
これ、初夏から夏にピッタリ!
アウトドアでBBQとかキャンプとか、のんびり昼飲みにも、ゆったりお風呂上がりにもピッタリ!
そういう楽しさがパッと鮮やかにイメージできるワインで、即決採用しました。
《最近よく聞くペットナット(Pet-Nat)って?》
まず、さまざまあるスパークリング・ワインの製法から。
シャンパンやカバは瓶内二次発酵。(普通のワインを造って瓶詰め。その時に酵母も入れてもう1回発酵させて泡を作る)
プロセッコやランブルスコなど多くの泡はシャルマ。(普通のワインを造って、大型タンクに酵母を入れてもう1回発酵させて泡を作る)
気軽な泡だと、普通のワインに炭酸ガスを加える方法(炭酸ガス注入法)も多いです。
で、ペットナット(P tillant Naturel(ペティアン・ナチュレル)の略)は、発酵途中のワインを瓶詰めしてそのまま泡を閉じ込めます。
昔ながらの自然で素朴な製法で王冠のものも多く、ルックスも素朴でかわいらしいんです。
《「ちゃんとおいしい」ナチュールです!》
この生産者、なんと1980年代からすでにオーガニック/自然派ワインを造っています。
ニコラ・ジョリーやマルセル・ラピエールといった、現代のナチュラル/オーガニックワインの礎を築いた先駆者たちと同世代。
「ナチュール」という言葉がもてはやされるずっと前から、自然なワイン造りに向き合ってきた生産者です。
流行ではない経験値が先にあるから、野性味だけで終わらない「ちゃんとおいしいナチュール」を作れるんですね。
《シニアソムリエまーちゃんのテイスティング》
ピンクオレンジのきれいな色合い。
砂糖菓子を思わせるふんわり優しい甘い香りと、少しデラウェアっぽい果実香も。
クリーミーで柔らかな泡のいちごのような自然な果実味を持ったスパークリング・ワイン。
愛らしい甘酸っぱさと清涼感、心地よい軽やかさが特長です。
ピザ、ハンバーガー、サンドイッチやフライドチキンなどの軽食に。
また冷たく冷やして夏のBBQのお供に、お肉の脂のウォッシュ的に活躍します!
アルコール度数も10.5%と低いので、飲み疲れなし。
土着品種ネグレット100%のちょっと個性派ペットナット。
「ちょっと語れるスパークリング・ワイン」、ぜひ楽しんでみてください。
「ル・ギド・デ・メイユール ヴァン・ド・フランス 2025」90点
オーガニック認証:ユーロリーフ
畑の土壌は、礫質とこの地方特有のブルベーヌ(小石、砂利、砂、シルトを含む土壌)が混合。
葡萄が完熟する少し手前(8月の最終週)で収穫することで酸を保ち、アルコール度数を低くする。
収穫した葡萄は除梗した後、直接圧搾し、SO2を添加せずにステンレスタンクに入れる。
発酵は葡萄の果皮についている野生酵母を使い、18度で約3週間。
発酵の途中、残糖が20-30gになった時点で温度を3度に下げる。
軽くフィルターをかけ、酵母の働きを止め、ボトルに移す。
冬の間にボトルの中で再度発酵が始まり、二酸化炭素が発生し、おだやかな発泡ワインが出来る。
《畑では手をかけセラーでは介入しない 自然と共生する造り手》
南西地方の A.O.C.フロントンの中心、ガロンヌ川とタルン川の間に位置する家族経営のドメーヌ。
38haの畑を所有し、土着品種ネグレットを中心に年間約15万本の個性的なワインを生産しています。
ドメーヌは1980年代にジャン-リュック・リブとフレデリック・リブの兄弟によって「シャトー・ル・ロック」として設立。
その後、4km離れた「シャトー・フロティス」を購入・統合し「ドメーヌ・ル・ロック」を設立しました。
これ以前、1974年に兄弟の祖父がセラーと畑を購入、彼らの父親の時代まではフロントンの協同組合に葡萄を売っていました。
兄のジャン-リュックは父と一緒に畑で働いていました。フレデリックが醸造学の勉強を終えて大学を卒業し、フロントンのいくつかのワイナリーで働いた後、兄弟は協同組合を離れて自分達のドメーヌを設立することを決意。初めて二人が造ったワインのファーストリリースは1986年です。
それから30 年以上にわたり、ジャン-リュックとフレデリック兄弟、フレデリックの妻カトリーヌを中心にずっと家族経営でワイン造りを行ってきました。
数年前にフレデリックとカトリーヌの末娘のアンヌ 、ジャン-リュックとフレデリックの甥のグレゴワールが加入。
現在、ドメーヌはフレデリックとカトリーヌ、アンヌ、グレゴワールが共同で運営。
「ラルヴュ・デュ・ヴァン・ド フランス 2023.3」では5ページの特集記事。「ル・ギ・ド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2026」では、「長年にわたりフロントンのアペラシオンで最も個性的で卓越したワインを造り続けてきた」と評価され2星生産者へと昇格するなど、フランス現地で高い評価を得ています。
主にフロントンでしか栽培されていない葡萄品種ネグレットをメインに、シラーやカベルネ ソーヴィニヨンからのワインを造っています。
多くは赤で、少しのロゼとスパークリングワイン(ペット・ナット)、そして少量の白を造っています。
畑はそれぞれ土壌やテロワールが異なる3つのエリアに分かれており、それぞれの特徴を持ったワインを造ることができます。
オーガニック栽培の低収量なので、葡萄はすべて自社ワインに使い、売り葡萄はしていません。
ル・ロックでは1981年からオーガニックに近い栽培を行ってきました。(2022VTから公的認証)
畑の畝と畝の間には草を生やしています。冬の間は、飼育している50頭の羊を畑に放し草を食べてもらうことで、科学的な除草剤を使用せずに自然なやり方でカバークロップの量をコントロールしています。
「羊の放牧については、同じエリアの他の生産者がやっていないことで、私たち独自の取り組みです。私たちの哲学は設立当初から何も変わっていません。生き物すべてを尊重し、自然環境に配慮したワイン造りを目指しています。この土地は自分達だけのものではなく、より良い自然環境を保ちつつ、次世代に引き継いでいくべきだと考えています。畑では出来るだけ多くの手をかけ、反対にセラーではなるべく介入しません」とアンヌは話します。
《南西地方に位置する小規模な生産地域フロントンの魅力》
土着品種のネグレットを主要とする赤ワイン、ロゼワインがA.O.C.として認可されています。
ガロンヌ川とタルン川に挟まれた場所に広がり、土壌は砂利質で鉄分や石英を多く含んでいます。
カオールよりもさらに南側にあり、西にはブランデーで有名なアルマニャックが広がっています。
1975年に A.O.C.コート・デュ・フロントネとして認定された後、2005年に現在の名称である A.O.C.フロントンに変更されました。
南西地方の中でも知名度は決して高くはありませんが、ドメーヌ・ル・ロックはこの地で素晴らしいワインを手掛けています。


| 商品スペック | |
|---|---|
| タイプ | ロゼ(泡) |
| ヴィンテージ | 2024 |
| 容量 | 750ml |
| 保存 | 静かな冷暗所 |
| 生産国 | フランス |
| 生産地 | 南西地方 |
| 生産者 | ドメーヌ・ル・ロック |
| ■味わい:やや辛口 ■ぶどう品種:ネグレット ■格付け:----- ■アルコール度数:10.5% | |




























お電話でのご注文も承ります!