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ドメーヌ・リュパン ルーセット・ド・サヴォワ フランジー(白)

ドメーヌ・リュパン ルーセット・ド・サヴォワ フランジー(白) (フランス)

※商品写真は外観が似た代用品を用いる場合がございます。シールの有無、肩掛けの文言などから、スペック等を判断されないようお願い致します。スペック等は商品説明でご確認下さい。

なぜ日本で飲めるの?とフランス人が驚く珍品ワイン!

ドメーヌ・リュパン ルーセット・ド・サヴォワ フランジー(白) 2016/2017

Domaine Lupin Roussette de Savoie Frangy

750ml  価格 2050円 (税込 2255円)

商品番号
WineFR086
タイプ
ヴィンテージ
2016/2017年
生産国
フランス
生産地
サヴォワ
生産者
ドメーヌ・リュパン
保存
静かな冷暗所
配送
普通便発送です クール便をご希望はこちらから。

■味わい:辛口 ■アルコール度数:12.5% ■格付け:AOPルーセット・ド・サヴォワ
■ぶどう品種:アルテス100%


商品説明



限定輸入の珍品です!

私事ですが、10数年前にフランスのシャモニーに行きました。気候爽やか、山の景色も素晴らしく、やはり世界クラスの避暑地でした。

シャモニーはフランスのサヴォワ地方にあります。サヴォワ地方は、スイスやイタリアと国境を接するアルプスの山岳地帯です。

ここでもワインはたくさん造っているのですが、これがまた究極の地元密着型ワインで、門外不出なのかと疑うほど地元にしかありません。(そのかわり、地元ではサヴォワのワインしかおいてません・・)
生産されるワインのほとんどがワイナリーを兼ねたオーベルジュの宿泊客によって消費されると聞きますから、いわばドブロクと言っても過言ではないでしょう(いえ、これは過言です・・)

さて、そんなドブロ・・いえ、サヴォワのワイン、フランスでさえ入手困難なのに、日本では飲めるというこの驚き!

中程度の濃さの黄色。
グレープフルーツのような爽やかな香りやパイナップルのような甘い香り、それに白い小花のようなイメージの可憐な感じ。

微かにハチミツのようなフレイバーもあり、甘/辛/酸のバランスが整っています。
土地の気候から想像するよりふくよかさがあり、またもちろん爽やかさもあります。

フレッシュなワインが好きという生産者らしく、敢えて僅かにガスを残しイキイキした印象。

チーズ料理はもちろん最高の相性ですし、豚肉、鶏肉料理にも合わせられる力も持っているワインです。豚肉のソテーにケチャップととろけるチーズを乗せた一皿なんて、おいしく楽しめそう!

やはり山のワインなので、個人的にはお寿司よりも、白身の肉料理や後述のタルティフレットのようなボリュームのある野菜料理のほうが合うと思います。もしお寿司と合わせるならば、カリフォルニアロールやマヨネーズソースで食べるような洋風アレンジ寿司がお薦めです。

「なんでこんなワインが日本で飲めるのか?」とフランス人もびっくり!
フランス国内でもまず手に入らない珍品!

珍品好きな方はもちろん、チーズフォンデュの最高のお伴としても、全てのワインラヴァーの皆様にお試し頂きたいレア&美味ワインです!

====(輸入元現地駐在員リポートより抜粋)

ワイン雑誌、ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランスでは、毎号1人の生産者にスポットを当てての記事が組み込まれますが、サヴォワは、この10年でこの生産者ブリュノ・ルパン氏のみ。めったに表舞台に出ないサヴォワのワイン

ブリュノ・リュパン氏は1980年にボーヌの醸造学校にてBTSを取得。その後スイスのジュネーヴの協同組合のワイナリーに15年間勤め、後に醸造責任者になったが、実家のワイナリー(4世代に渡る家族経営のドメーヌ/オーベルジュ)を継ぐ決意があったため、1994年から少しずつ畑を買い足していく。その当時の彼の所有面積は、たったの1ha強。それだけではあまりにも少なすぎる、と判断、最終的には5haになるまでに15年以上かかり、1998年に念願の自社ワイナリーに専念することとなる。

ラ・レヴュー・デュ・・・のインタヴューに、「なぜ、家から近いジュネーヴでの醸造をやめたのか?フロンタリエ(国境に住む人)としての生活は快適だったはず。決まった労働時間、高額な給料(スイスの所得水準は、大卒平均55万以上)、なのにどうして?」という質問に、「やっぱり最初から最後まで自分でやりたかったし、自分は職人タイプだから(笑)。それにジュネーヴで資金はしっかり貯めたから、自分の行けるところまで行こうと思った。」と、答えている。

これはあくまでも私の経験上での話だが、サヴォワ地区のルーセット(アルテス)は、残糖度とガスが多く、悪く言えば・・・薄い・・・。それを彼に話したことがあるが、ブリュノもやはりそう思っていたらしく、私も個人的に残糖度の高いワインは好まないことから、相談した結果、日本向けのリリースのものは、残糖度の少ないアサンブラージュを毎年一緒に行っている。

彼のところでは毎年数回に分けて瓶詰めを行うため、日本向けのロットは統一して一気に引き取るシステムにしている。

フランス料理に限らず、彼のワインは和食にも合わせやすく、ヴィネガーや出汁と合わせても、喧嘩しない組み合わせだと思う。(実際に彼が奥様と自宅を訪れた際、鮨との相性も試してみたら、ネタによっては非常に面白い組み合わせとなった)

ジュラやサヴォワという地区は山脈に囲まれている為、テリーヌやソーセージといった保存のきく肉加工品を食べることが多く、もちろんフロマージュも不可欠だ。
そんな彼のファミリーが経営するオーベルジュでは、郷土料理のみを提供していて、日本ではあまり馴染みのない料理ばかりかもしれないが、「タルティフレット※」などは日本の家庭でも実現が可能。

タルティフレット※・・茹でたジャガイモの上に、反割りにしたルブロションをのせ、ローリエをはさみ、塩・胡椒をした後、生クリームをかけてオーヴンに入れる。(まーちゃん注:ルブロションじゃなくても、とろけるチーズで気軽に作れますよね。)====


(文章:佐野 雅子)


 

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