ハッピーワイン
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ドメーヌ・リュパン ルーセット・ド・サヴォワ フランジー(白) (フランス)

※商品写真は外観が似た代用品を用いる場合がございます。シールの有無、肩掛けの文言などから、スペック等を判断されないようお願い致します。スペック等は商品説明でご確認下さい。

なぜ日本で飲めるの?とフランス人が驚く珍品ワイン!

ドメーヌ・リュパン
ルーセット・ド・サヴォワ フランジー(白) 2016

Domaine Lupin Roussette de Savoie Frangy

750ml  価格 2050円 (税込 2214円)

商品番号
WineFR086
タイプ
ヴィンテージ
2016年
生産国
フランス
生産地
サヴォワ
生産者
ドメーヌ・リュパン
保存
静かな冷暗所
配送
普通便発送です クール便をご希望はこちらから。

■味わい:辛口 ■アルコール度数:12.5% ■格付け:AOPルーセット・ド・サヴォワ
■ぶどう品種:アルテス100%


商品説明



限定輸入の珍品です!

私事ですが、10数年前にフランスのシャモニーに行きました。気候爽やか、山の景色も素晴らしく、やはり世界クラスの避暑地でした。

シャモニーはフランスのサヴォワ地方にあります。サヴォワ地方は、スイスやイタリアと国境を接するアルプスの山岳地帯です。

ここでもワインはたくさん造っているのですが、これがまた究極の地元密着型ワインで、門外不出なのかと疑うほど地元にしかありません。(そのかわり、地元ではサヴォワのワインしかおいてません・・)
生産されるワインのほとんどがワイナリーを兼ねたオーベルジュの宿泊客によって消費されると聞きますから、いわばドブロクと言っても過言ではないでしょう(いえ、これは過言です・・)

さて、そんなドブロ・・いえ、サヴォワのワイン、フランスでさえ入手困難なのに、日本では飲めるというこの驚き!

中程度の濃さの黄色。
グレープフルーツのような爽やかな香りやパイナップルのような甘い香り、それに白い小花のようなイメージの可憐な感じ。

微かにハチミツのようなフレイバーもあり、甘/辛/酸のバランスが整っています。
土地の気候から想像するよりふくよかさがあり、またもちろん爽やかさもあります。

フレッシュなワインが好きという生産者らしく、敢えて僅かにガスを残しイキイキした印象。

チーズ料理はもちろん最高の相性ですし、豚肉、鶏肉料理にも合わせられる力も持っているワインです。豚肉のソテーにケチャップととろけるチーズを乗せた一皿なんて、おいしく楽しめそう!

やはり山のワインなので、個人的にはお寿司よりも、白身の肉料理や後述のタルティフレットのようなボリュームのある野菜料理のほうが合うと思います。もしお寿司と合わせるならば、カリフォルニアロールやマヨネーズソースで食べるような洋風アレンジ寿司がお薦めです。

「なんでこんなワインが日本で飲めるのか?」とフランス人もびっくり!
フランス国内でもまず手に入らない珍品!

珍品好きな方はもちろん、チーズフォンデュの最高のお伴としても、全てのワインラヴァーの皆様にお試し頂きたいレア&美味ワインです!

現在お届けの2016年ヴィンテージは、コンクール・デ・ヴァン・ド・サヴォワ2017で金賞受賞!

====(輸入元現地駐在員リポートより抜粋)

ワイン雑誌、ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランスでは、毎号1人の生産者にスポットを当てての記事が組み込まれますが、サヴォワは、この10年でこの生産者ブリュノ・ルパン氏のみ。めったに表舞台に出ないサヴォワのワイン

ブリュノ・リュパン氏は1980年にボーヌの醸造学校にてBTSを取得。その後スイスのジュネーヴの協同組合のワイナリーに15年間勤め、後に醸造責任者になったが、実家のワイナリー(4世代に渡る家族経営のドメーヌ/オーベルジュ)を継ぐ決意があったため、1994年から少しずつ畑を買い足していく。その当時の彼の所有面積は、たったの1ha強。それだけではあまりにも少なすぎる、と判断、最終的には5haになるまでに15年以上かかり、1998年に念願の自社ワイナリーに専念することとなる。

ラ・レヴュー・デュ・・・のインタヴューに、「なぜ、家から近いジュネーヴでの醸造をやめたのか?フロンタリエ(国境に住む人)としての生活は快適だったはず。決まった労働時間、高額な給料(スイスの所得水準は、大卒平均55万以上)、なのにどうして?」という質問に、「やっぱり最初から最後まで自分でやりたかったし、自分は職人タイプだから(笑)。それにジュネーヴで資金はしっかり貯めたから、自分の行けるところまで行こうと思った。」と、答えている。

これはあくまでも私の経験上での話だが、サヴォワ地区のルーセット(アルテス)は、残糖度とガスが多く、悪く言えば・・・薄い・・・。それを彼に話したことがあるが、ブリュノもやはりそう思っていたらしく、私も個人的に残糖度の高いワインは好まないことから、相談した結果、日本向けのリリースのものは、残糖度の少ないアサンブラージュを毎年一緒に行っている。

彼のところでは毎年数回に分けて瓶詰めを行うため、日本向けのロットは統一して一気に引き取るシステムにしている。

フランス料理に限らず、彼のワインは和食にも合わせやすく、ヴィネガーや出汁と合わせても、喧嘩しない組み合わせだと思う。(実際に彼が奥様と自宅を訪れた際、鮨との相性も試してみたら、ネタによっては非常に面白い組み合わせとなった)

ジュラやサヴォワという地区は山脈に囲まれている為、テリーヌやソーセージといった保存のきく肉加工品を食べることが多く、もちろんフロマージュも不可欠だ。
そんな彼のファミリーが経営するオーベルジュでは、郷土料理のみを提供していて、日本ではあまり馴染みのない料理ばかりかもしれないが、「タルティフレット※」などは日本の家庭でも実現が可能。

タルティフレット※・・茹でたジャガイモの上に、反割りにしたルブロションをのせ、ローリエをはさみ、塩・胡椒をした後、生クリームをかけてオーヴンに入れる。(まーちゃん注:ルブロションじゃなくても、とろけるチーズで気軽に作れますよね。)====


(文章:佐野 雅子)



 

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