ハッピーワイン
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店主まーちゃんがゆく 世界ワイナリーリポート

ビーニャ・ファレルニア サンジョベーゼ(赤) (チリ)

※商品写真は外観が似た代用品を用いる場合がございます。シールの有無、肩掛けの文言などから、スペック等を判断されないようお願い致します。スペック等は商品説明でご確認下さい。

生産者のルーツ!ちょい珍しいチリ産サンジョベーゼ! 

ビーニャ・ファレルニア
サンジョベーゼ(赤) 2012

Vina Falernia Sangiovese 

750ml  価格 1150円 (税込 1242円)

商品番号
WineChi70
タイプ
ヴィンテージ
2012年
生産国
チリ
生産地
エルキ・ヴァレー
生産者
ビーニャ・ファレルニア
保存
静かな冷暗所
配送
普通便発送です クール便をご希望はこちらから。

■味わい:ミディアムボディ ■アルコール度数:14% ■格付け:DOエルキ・ヴァレー
■ぶどう品種:サンジョベーゼ


商品説明



世界的に見てもチリワインのレベルは日進月歩。新しい産地も現れています。

このワインの産地エルキ・ヴァレーは緯度が高く、かつては高級ワインの産地とは考えられなかった土地ですが、ここでも新しい可能性を見事に開拓した注目生産者がいます。

それがヴィーニャ・ファレルニアです。

このワインの説明を書くために、「World Atlas of Wine(世界のワイン) ヒュー・ジョンソン&ジャンシス・ロビンソン共著」を調べてみたら、2002年発行の5版日本語版では、このワインの産地エルキ・ヴァレーのことは全く触れられていませんでした。
しかし、2007年発行の6版英語版では生産地地図に加えられたばかりか、「ビーニャ・ファレルニアはさらに北のエルキでも2000m以上の高度で上質のワインを生産できることを証明した」と記載。
さらに、アルマビーバやセーニャなどチリを代表する高級ワインと並んで、ファレルニアのカルムネール・レセルバのラベルも掲載されています。

まずはその注目生産者のご紹介から・・

=====【輸入元資料より】

イタリアのトレンティーノから12歳の時にチリに移住し、ピスコ(葡萄から造られるチリの蒸留酒)会社を経営するアルド・オリビエ・グラモラと、イタリア人醸造家のジョルジオ・フレッサティ。

二人は親戚で、1995年、観光でフレサッティ氏がアルド氏を訪問した時(35年ぶりの再会)、エルキ・バレーの日の光と青空、無いものを欲しがるのではなく今あるものに感謝するという人々のライフスタイル、そしてその壮大で未知なる力を秘めた土地に感動し、翌日にはこの土地でのワイン造りを決意

それからというもの、風や湿度、気温などの気候条件を数時間おきに毎日計測し、徹底的な調査を行ないました。調査は2年間続き、1997年にベストだと判断した場所に葡萄を植え、1998年にビーニャ・ファレルニアを設立

二人は「それまで生食用やブランデー(ピスコ)用の葡萄しか造られていなかったこの地でワイン造りを始めることは革新的な出来事だった。情熱と技術、チリの大学のアグロノミストのサポートによって、主要なワイン生産地からはるか遠く離れたエルキ・バレーを、計り知れないポテンシャルをもった素晴らしいワインの畑に変貌させるという目標が原動力になっている。」と考えています。

畑はエルキ・バレーの中の350m?2070m(←驚きの標高!)の4箇所にあり自社畑が320haと長期契約畑100haと広大です。それぞれが特有の気象条件をもっており、このサンジョベーゼの畑ティトンは、標高350mで海岸から近く海からの冷たい風のため、標高が最も低いにもかかわらず、一番冷涼な畑です。

タンクやボトリングマシーンなど、設備は全てイタリアから取り寄せました。
ステンレスタンクは、温度を同じに保つため、厚さが12cmもあるものを選んでいます。
発酵用には人工酵母、マロラクティック発酵は自然酵母を使用。
樽はフランス産とアメリカ産を使用。どちらもカントンというメーカーのもので、ホワイトチョコレートのような甘さを持った味わいと、タンニンに丸みがでるという特徴があります。

瓶詰め前のフィルターは、赤は1回のみ。明るくて広いこだわりの研究室(ワインや葡萄を分析)では、エルキ・バレーの土地と、イタリアで培ったエノロゴとしての腕前が花開きます。

ワインのラベルは、インカ文明の地上絵からとったもので、歴史を尊重したいという想いからデザインに採用しています。

「頭の中にはもっともっと良いワインのイメージがあります。毎年毎年、品質を上げていきますよ。」=====

さて、チリで作るサンジョベーゼというなかなかの珍品。同じ価格帯のトスカーナ産サンジョベーゼと同じなのは名前だけ、ぐらいに思って頂いていいと思います(笑)

ちょうどこのレポートを書いている時に、イタリア大好きソムリエ営業マンが来たので飲んでもらったところ、「どっちかというとモンテプルチャーノとかネグロアマーロのほうが近いような・・」との感想。
た、確かに・・。酸が割と低くて濃さもしっかりしているので、南系品種っぽいです。ただ、べたっとした単純タイプではないところはさすが冷涼畑で、この価格としては充分過ぎる味わいです。

自分たちのルーツであるイタリア品種を植えたいと思ってサンジョベーゼの栽培を始めたとのこと。なるほど。チリで作ったサンジョベーゼがイタリアと同じ味だったらそれも意味がないので、これはこれでアリだと思います。
結論として、とても美味しくてコスパ高なのは間違いありません

黒みがかった赤紫。
香りはベリーフルーツ、チェリーなどの果実香に加えて、コーヒーのような甘苦い香りもあります。

味わいは果実味たっぷり、けっこう濃くてアタックから飲み応えあり
やや低めの酸のせいか、濃さの割には飲みやすいです。タンニンまろやか。

我が家は鉄板焼きに合わせました。濃いめのたれの味に負けもせず主張もせず、なかなかいい感じのマリアージュでしたよ。基本、何にでも合わせやすい味です。ミート系ピザやパスタにもおすすめですよ。

手摘み収穫。100%マロラクティック発酵。
50%はステンレスタンク、50%はフランス産とアメリカ産のオーク樽で3ヶ月熟成。

お気軽価格帯充実のチリワインならでは、たまにはこんな珍品で遊んでみるのも楽しいです。

この土地に惚れ込んで国籍もチリに移した、イタリア系チリ人が作るイタリア品種のチリワイン。是非お試し下さい!



(文章:佐野 雅子)



 

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