ワインに良く合うハム 400g
価格: 2625円(消費税込み)
生・要冷蔵

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これより下は播州ハムの和風ローストビーフにお薦めのワインをご紹介します。

播州ハムとご一緒にご注文いただきますと、ご一緒に発送させていただきます。


【2009年店主選出 第1位】 まろやかピノ・ノワールの魅力がたっぷり!

店主1 バルディビエソ ピノ・ノワール レセルヴァ 06(赤)

バルディビエソ
ピノ・ノワール レセルヴァ 06(赤)

Vina Valdivieso Valdivieso Pinot Noir Reserva
商品番号 WineChi18_750
750ml 2000円(税込 2100円)
生産地:チリ 品種:ピノ・ノワール
格付け:----- 飲み口:フルボディ

750ml  2100円 数量:

【商品写真について】
商品写真のラベルに記載のヴィンテージ等は、実際に販売中のものとは異なる場合があります。
実際の商品のヴィンテージ等の詳細は説明文章でご確認下さい。


【2009年店主選出 第1位】

選出理由
今年飲んだ中でぶっちぎりのナンバー1のコスパ!この価格でこの味わいは奇跡です!




【神の雫】で「千円台前半のワインとは思えない程の出来映え」と絶賛されたエクストラ・ブリュット NVが多くの支持を頂いているのが、このバルディビエソ。
1879年、南アメリカで最初に泡を生産し、現在ではチリ国内スパークリング市場で65%ものシェアを占める生産者です。

ところがところが、その実力は泡だけに留まりませんでした!
デイリーラインのスティルワイン(泡ではない、普通のワイン)は試したことがあり、正直言って「まあ、普通に美味しい」ぐらいにしか思っていなかったのですが、ここの上級ライン、スゴすぎる!

アンデルーナ・セラーズでも書いたのですが、アルゼンチンやチリでは品質が分かれる1回目の金額区切りが1500円ぐらいなんです。で、このバルディビエソもその法則がピタッ! (1000円以下でも美味しいデイリーワインはありますが、1500円前後から、イタリアやフランスの3000円に匹敵するような本当にコスパに優れた南米ワインが増えます。)

現在、バルディビエソはスティルワインでもチリ国内シェアを20%以上に伸ばし、WAWWJ※で2007と2008年度の2年連続世界のTop100ワイナリーに選ばれ、2007年度はなんと13位と世界の競合を相手に高い評価を得ている実力派なのです。

醸造家は「チリ産カベルネの第一人者と言われる、ニュージーランド出身のブレット・ジャクソン氏。
これまで多くのチリワインを世に送り出し、高い評価を得てきました。
この生産者のこだわりはご紹介し出すときりがないのでこちらを是非お読み下さい。
高い品質の秘密が必ずやご理解頂けるはずです。

今回、レセルバと、シングルヴィンヤードの2つのライン、さらにピノ・ノワールはヴィンテージ違いまでをもをご紹介するのは、全てが違った個性、甲乙付けがたい魅力を持っているためしぼりきれなかったからなんです。
どれをお選び頂いても美味しいですし、出来れば全てお試し頂きたいと思っています。



冷涼気候のカサブランカ・ヴァレーの2つの栽培地から平均樹齢11年の葡萄を使用。東の端のTapihueではフレッシュでリッチなカシスのフレーヴァーにボディのある葡萄が産まれ、一番冷涼な西Santa Ritaではフレッシュなベリーフルーツ、クリスピーな酸、ミディアムボディの葡萄が産まれます。
フレンチバリック(新樽30%)にて12ヶ月熟成。


「ピノ・ノワール レセルヴァ 07」の素晴らしい味わいと共に、今回はヴィンテージ違いでこの2006年もご用意しました。
実はこの06年、ヨーロッパ市場向けに予約が入っていたものの、この不況でキャンセルになり、輸入元が棚ぼた的に入手したもの。
現行は07年ですので、バックヴィンテージとなる貴重な品です。

このワインをキャンセルした業者、きっと今の味を確認しなかったんでしょう・・。
もし確認していたら、この美味しさがこの価格だったら大楽勝でさばけることがわかったはずですから(笑)

今当店で扱っているピノ・ノワールの中でもトップクラスの美味しさです。
この美味しさに対抗出来るのは、いずれもこのワインより価格はずっと上ですから、コスパ的にはナンバー1のピノ・ノワールでしょう。

ちなみに、ブラインドで飲んだだんなは「軽く4000円は超える」と価格予想していました。
同感、というか、いえ、もっと高くてもいいんじゃないかと・・。
バルディビエソは全アイテムお試し頂きたいと思っていますが、「どうしても1本だけ」という方には、このピノ・ノワール06をお薦めします。赤ワインがお好きであれば、どんなお好みの方にも受け入れられる美味しさです。

南米のワインは一般的に早くに熟成すると言われていますので、06といえばもう充分に熟したワインに入ります。

「ピノ・ノワール レセルヴァ 07」と同時に開けて飲み比べました。
ほんの少しガーネットがかり、やや透明度が低めの赤紫。
華やかなチェリー香が豊富で、07にあるミント香はありません。

07同様、果実味が凝縮し、落ち着いた甘みが大変心地よい飲み口。
ピノ・ノワールらしいきれいな酸は丸みを帯びています。
タンニンもしっかりと多いけれどもとてもまろやか。
非の打ち所のない完成品です。

まろやかに熟成した美味しさが詰まった、今まさに飲み頃を迎えている大変なお買い得品です!

南米のワインを垂直試飲(同じワインをヴィンテージ違いで飲み比べること)出来るチャンスは稀ですので、07と06両方ともいかがでしょうか?

この味わいでこの価格・・【世界中のピノ・ノワール生産者が震撼する】驚愕の1本です!


※『World Association of Journalist & Writers of Wine & Spirit』の略。1996年より始動。世界各国で行われたワイン・コンテストの結果を集め、「ワイン」「ワイナリー」の評価結果を年に一度ランキング形式で案内。同時に、その年最も多くの賞を受賞したワイン&ワイナリーを表彰。






【2009年店主選出 第2位】 オーパスワンを抜く評価獲得のシンデレラワイン!

店主2 スター・レーン カベルネ・ソーヴィニヨン サンタ・イネズ・ヴァレー

スター・レーン
カベルネ・ソーヴィニヨン
サンタ・イネズ・ヴァレー 05(赤)

Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Santa Ynez Valley
商品番号 WineUsa016_750
750ml 5705円(税込 5990円)
生産地:アメリカ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン80% カベルネ・フラン15% プティ・ヴェルド5%
格付け:−−−−− 飲み口:フルボディ

750ml  5990円 数量:

【商品写真について】
商品写真のラベルに記載のヴィンテージ等は、実際に販売中のものとは異なる場合があります。
実際の商品のヴィンテージ等の詳細は説明文章でご確認下さい。


【2009年店主選出 第2位】

ライジングスターとはスターレーンのことを言うんですな!





【輸入元希望小売価格7350円(税込)】



あの「オーパスワン」をはじめ数々のカリフォルニアカルトワインを押さえ、ナンバー1の座についたワインとして大きな話題となっているのがこの逸品!

遂に試飲の機会があり、私自身も品質を確認しましたので、ご紹介したいと思います。


輸入元資料より-----

☆フロリダ・テイスティング ナンバー1獲得

2007年10月-2008年2月の間、アメリカ各地でシリーズ的に行われた総勢121名のソムリエやワイン関係者(スター・レーン関係者は不参加)がテイスターとなったカベルネのブラインド・テイスティング。

サンタ・バーバラ、シカゴ、ニューヨーク、フロリダでの各イベントで、並居る強豪を押しのけてナンバー1の座を得たのが、最低価格であったこのワイン・このヴィンテージです!(このテイスティングには、最低3倍以上の高値が付くオーパスワン04やジョナータ・デサフィオ04、ケイマズ04等蒼々たる銘柄が出されていました。)

それだけではありません。

☆アメリカン・ワイン・アワード07 「ベスト・ニュー・カリフォルニア・カベルネ」(FOOD&WINE紙主催)

☆ワイン・エンスージストで93点の高得点を獲得

と、ファーストヴィンテージにして注目度は既に大御所並の高さのワイナリーなのです。

元銀行家のジム・ディアバーグ氏は、30年前、アメリカで最も古いワイナリーの一つであるハーマヌホフ・ヴィンヤーズを購入。ワイナリーの再建に力を注いできました。そして、ボルドー品種に深い愛情と厚い情熱を覚えるようになります。

その後、彼の思いは最高品質のボルドー品種を造るべく、10年以上の年月をかけたボルドーからナパ、サンタ・バーバラへの探索の旅に突き動かします。そして、ついにサンタ・バーバラAVA内サンタ・イネズ・ヴァレーに辿り着きました。
この地は、これまでファイヤー・ストーンやゼッカ・メサ等の成功はあったものの、冷涼な土地柄でピノ・ノワールやシャルドネの名産地としてのみ認識され、誰もがこの地からボルドー品種による世紀のワインが生み出されるとは予想もしていませんでした。

しかし、ジムが見つけ出したサンタ・イネズ・ヴァレーの地は別格でした。

彼はサンタ・イネズ・ヴァレーを端から端までくまなく調査し、ハッピー・カノンとして知られる最東端の地に計り知れない可能性が秘められていることを確信しました。海洋性の影響を受けたこの地は、同地区内で最も標高が高いにも関わらず最も温暖で、良質のボルドー品種を育て上げるのに最適な条件が整っていました。
彼の深い探究心はそこに留まらず、更にこの最東端の地のより細かなミクロクリマに目を向け、現在では96haの畑を80の区画に分布、さらにそれを細かなブロックに分けて、それぞれのミクロクリマに合わせ厳密なクローンセレクションを行い、細部まで目を行き届かせ、幹力のバランスへの配慮した栽培を行うという手間暇ぶりです。

醸造は、カリフォルニアの名門フィッシャーやウィリアムズ・セリエム、ニュージーランドなどで経験を積んだニック・デ・ルカが担当しています。------------------------------------------------------------------------------------------------------


手間暇と愛情をかけているのはもちろん、この高評価も得ているワインがこの価格なのは、大変お買い得であると言えます。「清水の舞台から飛び降りなくても買える高評価シリーズ」(←勝手に命名)の「サンタ・マッダレーナ」「フィルハーレヘン」「エディツィオーネ」と並ぶヒットになる予感がします。

輸入元でもオーパスワンを含むテイスティングをしたとのことで、「オーパスワンのほうが甘くて濃く、柔らかで広がる感じ」「スターレーンは適度な酸があり引き締まったエレガントな印象」だそうです。(そのテイスティング、私も行きたかったなぁ・・)

濃く黒みがかっているものの鮮やかさのあるボルドーレッド。
ドライプルーンや、ベリー類のジャムを思わせるような甘く凝縮した香りと、インクのような独特の濃い香りも漂います。

オーパスワンとの飲み比べで、「オーパスワンのほうが甘くて濃い」と感じたとのことですが、このスターレーンだけで飲んだ私の感想としては、「これよりも甘くて濃いオーパスワンって???」と思ってしまうほど、充分に濃くて甘いです・・。

黒いドライフルーツ、レーズンやドライプルーンを思わせるまったりとした果実の甘みが口いっぱいに広がるアタック。
どっしり重くて、とろみさえ感じるような凝縮感のある口当たりです。これぞカリフォルニアという果実の完熟感のためか、酸は低めに感じます。しかし緩い印象ではありません。豊富なタンニンにも角はなく、威風堂々とした動じない強さのようなものを感じるワインです。

「魅惑のフルボディ」とはこんなワインのことを言うのでしょうね。

その重さや濃厚さゆえ量は飲めないタイプですが、量を飲むためのワインでもありません。
特別な日に、特別な人と時間をかけてゆったりと楽しんで頂きたい逸品です。
今飲んで、充分に美味しい貴重な1本です。

タイトルに違わぬすごいワインです。
2008年マスターズのオーガスタ・ゴルフ・クラブ」でサービスされたという華々しいデビューを飾り、2009年もマスターズで提供されました。。
ゴルフ好きな方へのギフトとしても大変お薦めですよ!

■ 熟成:フレンチオーク樽熟成(18ヶ月、100%新樽)、瓶熟10ヶ月。ノンフィルター




【2009年店主選出 第3位】 ガンベロ2009年度最優秀生産者による手頃な1本!

店主3 レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ(赤)

レ・マッキオーレ
ボルゲリ・ロッソ 07(赤)

Azienda Agricola Le Macchiole Bolgheri Rosso
商品番号 WineIR030_750
750ml 2743円(税込 2880円)
生産地:イタリア 品種:メルロー50% カベルネ・フラン30% サンジョベーゼ10% シラー10%
格付け:DOC 飲み口:フルボディ

750ml  2880円 数量:

【商品写真について】
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【2009年店主選出 第3位】

同生産者のスーパータスカンを彷彿とさせるコスパの絶品!




【輸入元希望小売価格3255円(税込)】

イタリアソムリエ協会が発行する、ワイン評価誌「ドゥエミラ・ヴィーニ」にて、レ・マッキオーレが2009年度最優秀生産者に選出の栄誉!という速報を受けて、取り急ぎ輸入元の試飲コメントのみでご紹介していたこのワイン。

遅ればせながら私もボトルを開けたところ、もうビックリの素晴らしい味わいだったんです!
「ちゃんともう一度お客様にお伝えしなければ」ということで、再度のご紹介となりますがどうぞよろしくお願いします。


イタリアで数あるガイド誌の中でも、「ドゥエミラ・ヴィーニ」は非常に信頼がおける1冊として知られています。

その「ドゥエミラ・ヴィーニ」にて、レ・マッキオーレが2009年度最優秀生産者に選出!

これは、このガイド本に添付されている一般消費者を対象としたアンケート投票結果を元に選ばれるもの。


ご存知の方も多いかと思いますが、レ・マッキオーレは、評価がうなぎ上りの時期に当主エウジェニオ氏が亡くなるという悲しい出来事を乗り越えてきました。その時には多くの買収話がやってきたそうですが、ご主人の遺志を引き継いだ若き奥様が、蔵の名声を守り、また高めてきたのです。(まーちゃんの小さなハッピー 2005・2・5号もご参照ください)
そして遂に「メッソリオ2004」でワインスペクテイター100点満点を獲得し、イタリアワインの最高位に立ちました。

そんな生産者だからこそ、今回の受賞に心からの賛辞を送りたいと思います。


=====輸入元資料より

今や「サッシカイヤ」「オルネライア」など、イタリアを代表するスーパー・プレミアム・ワインの産地として知られる銘譲地・ボルゲリに位置する「レ・マッキオーレ」。

貴族がそのほとんどのワイナリーを所有する中にあって唯一、地元の農家出身者、故エウジェニオ・カンポルミ氏が1983年に設立。
「メッソリオ」「スクリオ」という世界レベルのワインを生み出した。

そして、ボルゲリの気候と大地、そして自身の可能性を信じて造り出した「パレオ・ロッソ」の最終形は、カベルネ・フラン100%。
それが完成した2001年が、エウジェニオ氏の夢がかなった最初で最後のヴィンテージとなった。

生前、「ビジネス目的でワインを造っているのではない」と公言したエウジェニオ氏。世界的な名声を獲得してからも、とにかく自身で納得のいく品質・味わいのワイン造りにこだわり、純粋に、「より多くの人に自分たちのワインを楽しんでもらいたい」と願っていた。
エウジェニオの哲学は畑にあり、自然にあり、そして人にあった。

その夢を引き継いだ妻のチンツィアさんは語る。
「私は今でもエウジェニオと一緒です。私の考えは彼の考えだと強く感じます。これは彼が亡くなる前からもずっとそうでした。そしてこれからも...」。

− レ・マッキオーレ − 愛すべき農家のワインである。

【2008年6月 生産者チンツィア・メルリ・カンポルミ氏来日時のレポート】

1800年代までは、ボルゲリ地区の殆どの土地はアンティノーリ家か、インチーザ・デッラ・ロッケッタ家が所有していました。ところが「イタリア」という国家が出来た際に税金が高くなったため、多くの貴族が土地を手放して、税金を支払うための現金を得る必要に迫られました。今でもこの2つの貴族が一番多くの土地を所有していますが、これをきっかけに小さな家族がボルゲリの土地を少しずつ購入していったのです。

1980年代になり、それまで有名だったトスカーナのワインはキアンティでした。
当時はボルゲリを知っている人は少なく、また貴族が所有する土地が殆どであり、そして世間がワイン造りに興味がなかった当時、エウジェニオはボルゲリの土地の可能性を信じてワイン造りを始めたのです。
当時ボルゲリで有名なのは海だけでした。ですからボルゲリでワインを造っているなどとは誰も信じていませんでした。

サッシカイアというワインはとても有名でしたが、それでもボルゲリで造られているとは知られていなかったのです。エウジェニオのお父さんがボルゲリで経営していたバールへ、他所からきたお客さんが立ち寄り、サッシカイアを購入する機会がありましたが、その時サッシカイアはボルゲリで造られていると話しても信じてくれる人はおらず、皆フィレンツェあたりで造られていると信じていたのです。

そんな時代ですから、1981年にエウジェニオが「ボルゲリという土地でワイン造りに賭けよう」と決意した時には、周囲の大反対を受けました。特にエウジェニオのお父さんは猛反対し、私(チンツィアさん)にもエウジェニオに止めてもらうように促して欲しいと懇願されたのです。

しかし私は1度も反対をしませんでした。私は農家出身でしたから、エウジェニオが農家になることは全く抵抗がありませんでした。それに対しエウジェニオの家は商人の出であり、当時商人が農家になるのは不名誉なこと、家の名に泥を塗るような行為と捉えられていたのです。それからというもの、ワイナリーが有名になるまで、親戚中から挨拶もされなくなったのです。

私達2人はボルゲリのテロワールの偉大さ可能性を信じていたので、ワイン造りは最初からテロワールを表現したものを造ろうとし、マッキオーレを立ち上げたのです。

さらに詳しい話をこちらで是非お読みください!============


スーパータスカンパレオ・ロッソがカベルネ・フラン100%で造られるIGTであるのに対し、こちらはボルゲリDOCです。
葡萄品種の構成は上記をご覧下さい。

パレオ・ロッソは特別な時に取っておくとして、美味しいお肉が手に入った日には、こちらのボルゲリ・ロッソがお薦め!
これ、安過ぎです(笑)
2倍したとしても何の文句もなし!コスパ高過ぎっ!


やや濃いめの色調。美しい赤紫。
黒いベリーフルーツを思わせる濃厚な果実香。また、ベリー系リキュールのようなアルコール感もあります。ドライプルーン、レーズンなどのドライフルーツのような独特の甘い香りに溢れています。

味わいも香りそのもの。厚みのある濃厚な果実爆弾といったところでしょう。
ボリュームのある分厚い甘みにまず驚きますが、滑らかなタンニンも多いです。
酸は、最初は甘みの存在感のため低く感じられるものの、きちんとあります。ですので、濃厚ですがダレはなく味わいのバランスが取れています。

アルコール感も豊かで、久しぶりに「スーパータスカンを彷彿とさせるプチプライス・タスカン」に出会ったなぁと思いました。

典型的な店主好みなので「ハッピーワインのワインは口に合う」と思って頂いている常連の皆様に、また、温暖産地の濃厚で穏やかな赤がお好きな方に、自信を持ってお薦め致します。

大満足頂けるものと信じております!本当に美味しいです!


醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、オーク樽にてマロ・ラクティック醗酵
熟成:オーク樽熟成 10ヶ月(225L、フレンチオーク、新樽使用せず)




【2009年店主選出 第4位】 注目生産者! 愛息の名を冠した骨太でパワフルな赤

店主4 ヒューイットソン ネッド&ヘンリーズ シラーズ

ヒューイットソン
ネッド&ヘンリーズ シラーズ 06(赤)

Hewitson Ned & Henry's Shiraz
商品番号 WineAu022_750
750ml 2667円(税込 2800円)
生産地:オーストラリア 品種:シラーズ
格付け:----- 飲み口:フルボディ

750ml  2800円 数量:

【商品写真について】
商品写真のラベルに記載のヴィンテージ等は、実際に販売中のものとは異なる場合があります。
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【2009年店主選出 第4位】

この生産者は全アイテム選びたかったほどですが、手頃な価格帯で一番しっかりした味のこのシラーズを選びました。




「ローガン・ワインズ」に次ぐ、「全品種気に入ったから全部ご紹介しますワイナリー」

一生産者が多くの品種を作るのは世界的にも全く珍しいことではないのですが、試飲して全部気に入るのはかなり珍しいこと。

ニューワールドの多くの国では、「この地域ではこの品種で作って、熟成はこれだけやって、ブレンド比率はこうこうで、日照りになっても灌漑なんかしちゃあだめよ」なんていうワイン法がありません。遠く離れた地域の異なった葡萄をブレンドするのも特別なことではないので、生産者が思うとおりに自由なワイン造りが出来るのです。

オーストラリアは世界で最も消費者の好みをワインに反映することに熱心な国であり、ワインショーや品評会もとても盛んです。
品評会の受賞シールを何枚も重ねて誇らしげに瓶に貼りまくっているワインってありますよね?
そういうのはほぼ例外なくオーストラリアワインです(笑)。あのシールの効果ってオーストラリアでは絶大らしいです。

ちょっと話がそれましたが、そういった背景があって、オーストラリアの個人生産者はヨーロッパ諸国の個人生産者とは比べ物にならないぐらいいろんな場所に畑を持ったり、いろんな場所の葡萄を買ってブレンドしたりしています。
「美味しい=みんなに愛される」ということだけに、より集中出来る環境なのではないでしょうか?

で、「ローガン」にしてもこのヒューイットソンにしても、なんだか「のびのびとワインを造っている」という感じが溢れ出ています。

もうこのヒューイットソン、私は惚れました!
一目惚れならぬ、一口惚れです。しかも、全品種!
やっぱりそれぞれの品種によっていろんな所の葡萄を使ってます。地区も州さえも越えて。
適材適所で造るから、どれもが美味しくなるんでしょうね。


輸入元資料より===============================================


ヒューイットソンの当主ディーンは、1986年にワイン醸造の名門ローズワーシー大学を卒業後、10年間をオーストラリアの有名ワイナリーで働きました(この間にフランスやアメリカでも経験あり)。同時にカリフォルニア大学デイヴィス校(ここもまた大変有名な学校です)で修士号も納め、1998年に妻ルーと共に自身のワイン造りをスタートさせました。

彼は南オーストラリアの土壌にあった葡萄を作り、表現力豊かなワイン造りを目標としています。


現在、南オーストラリア州の近年世界的にも知られている、バロッサヴァレー、エデンヴァレー、マクラーレンヴェール、アデレードヒルズに有る畑の葡萄でワイン造りを行っています。
畑の中には、フィロキセラが発生する以前の時代に、フランスから伝わった葡萄の樹などをはじめとして、世界レベルに於いて最も古くて最も貴重な畑が含まれています。
これまでにディーンは、これら偉大なる畑を見つけては長期契約を行い葡萄栽培に努めてきました。

近年、彼自身の畑も所有して葡萄栽培を行っています。

ワイン造りに於いては、ワイナリー創設当時にワインと土壌の関わりについて勉強を重ねた事が現在のヒューイットソンの原点にもなっています。

現在、高い技術と伝統を融合させてテロワールにこだわったポテンシャルの高いワイン造りを目指しています。
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ヒューイットソンのワイン全てに共通するのが、品種の特性をはっきりと出しながらも、素晴らしくクリーンに仕上げていること。雑味がなく、洗練された美しさがあるところがセールスポイントだと思います。

写真右のワインメーカー、ケンブリッジ大学卒業でワインメーカーに転身したというという異色の経歴を持つスティーヴン・ドーリスの手腕が光っています。

また、ディーンの奥様、ルーはかつてファッションビジネスに従事されていたとか。
シンプルで美しいラベルから感じられるセンスは、味わいにも反映されているようです。


【スクリューキャップ】
濃いルビーレッド。
濃厚なベリーフルーツの香りと対等に現れているインクのような香りがいかにもバロッサ・シラーズ。

アタックには凝縮した葡萄の甘みが強く感じられます。そのあとを追いかけるようにアクセント的なスパイシーさが複雑味として現れ、単純に濃いワインとは決して違うとお分かり頂けると思います。
豊富ながら尖ったところのない肉厚なタンニンと、甘みとのバランスが良い適度な酸があり、バロッサらしさは失わずに、現代的な指向をも持つ、とても完成度の高い1本になっています。

アウトドアで豪快に焼くオージービーフやラムに合わせて飲んでみたいと思わせてくれます。

「甘濃い系フルボディ」がお好きな方には、是非お試し頂きたいです。

ネッドとヘンリーは、ディーンの二人の息子さん(ミス・ハリーのハリーちゃんのお兄ちゃん達)だそうです。

この2006年ヴィンテージは、ご覧のとおりの高い評価を得ています。
ジェームス・ハリディ 95点
International Wine Cellar 91+点
Wine Advocate(ロバート・パーカー) 91点
The Penguin Good Australian Wine Guide 91点
The Big Red Wine Book 91点




【2009年店主選出 第5位】 3年連続5つ星! ワイン界の最高権威が造る絶品!

店主5 カレドニア オーストラリス ピノ・ノワール

カレドニア オーストラリス
ピノ・ノワール 06(赤)

Caledonia Australis Vineyard Caledonia
商品番号 WineAu006_750
750ml 2476円(税込 2600円)
生産地:オーストラリア 品種:ピノ・ノワール
格付け:----- 飲み口:ミディアムボディ

750ml  2600円 数量:

【商品写真について】
商品写真のラベルに記載のヴィンテージ等は、実際に販売中のものとは異なる場合があります。
実際の商品のヴィンテージ等の詳細は説明文章でご確認下さい。


【2009年店主選出 第5位】

きらめくような透明感と果実味を併せ持つオージー・ピノ。同価格帯のブルゴーニュを蹴散らします!




【輸入元希望小売価格2835円(税込)】

円高により、旧当店価格から390円値下げしました!

ブルゴーニュファンにも、そうでない方にも、とにかく一度お試し頂きたいのがこのカレドニア・オーストリスです。前ヴィンテージを試飲し、そのコスパの高さに驚愕したものの、ラベルのぱっとしない感(笑)に躊躇してしまいました。

が、新ヴィンテージを試飲し、そんなことを言っている場合ではないという判断に至りました。
試飲会場では、周りで飲んでいたプロ達もこぞって大絶賛のワインです!

ということで、ラベルはご覧のとおりちょっと地味めですが、中身は本当に華やかなこのワインをご紹介しましょう!


輸入元資料よりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オーストラリア大陸最南端・ヴィクトリア州ギプスランド、レーオンガサは、ピノ・ノワールとシャルドネに適した産地。
近年、急速に多くの造り手が畑を構えるようになった注目の地域です。

畑は、トップワイナリーのひとつ「バス・フィリップ」の畑にも近く、よく似た環境を持っています。
オーストラリアの葡萄栽培の良い土壌として有名な赤土(テラ・ロッサ)で水はけが良く、豊富な鉄分を含む小石が混じった土壌で東から北東に面した3つの畑を所有しています。

蔵の設立は1995年(初ヴィンテージは2000年)。
設立当初からこの地のテロワールが最も表現できるピノ・ノワールとシャルドネだけにこだわってきました。

年間生産量は約5000ケースと規模は小さいものの、オーストラリアワインの専門家ジェームス・ハリデーの「オーストラリアン・ワイン・コンパニオン」では、3年連続5つ星の最高評価を得ています。
また、同様の有力紙でも高い評価を獲得してきました。

醸造は、オーストラリアの冷涼な気候でワイン造りを行う第一人者、マーティン・ウイリアム氏。
カリフォルニア大学ディヴィス校にて醸造学を専攻し、ブルゴーニュの名門「アンヌ・グロ」などで経験を積み、さらには1999年にワイン界の最高権威「マスター・オブ・ワイン」に合格。
2008年、その功績とプロフェッショナリズムが評価され、「シャンパーニュ大使」受賞の華々しい実力を持つ人物。ーーーーーー



と、うんちく的にも語りどころはあるのですが、そんなのを差し置いてもとにかく美味しい!

この味わいをこんな値段で造られた日にゃあ、ブルゴーニュの多くの生産者はお手上げでしょうね。
試飲会ではこれより高価なブルゴーニュも色々試しましたが、コスパの点でこのカレドニアを上回るものには出会えませんでした。「ブルゴーニュを目指して造っている」という心意気ではあるものの、自らのワインのほうが出来がいい、と私は思いました。

この06は、秋口に完璧な気候を迎え完熟して収穫したとのことで、人と自然とが手を携えて造り上げた素晴らしい味わいです!

透明感のあるきれいなルビーレッド。
良く熟したピノ・ノワールらしい、ブラックチェリーやラズベリーのような甘酸っぱい香り。

ジューシーで上品な甘みと、とげのないきれいな酸とのバランスが整っていて、大柄ではないものの、大変伸びやかな好印象を受ける味わいです。タンニンはとても滑らかで、健全な熟度での収穫が伺えます。端正で雑味がないクリーンさを持つワイン。

「06はエレガントな果実実と細やかなタンニン、アロマが際立った繊細な年」とのこと。
確かに前ヴィンテージより少しスマートになった感じもあるので、よりブルゴーニュファンの心をも掴めるのは間違いないです。

「甘濃い好き」「エレガント贔屓」、どちらの味覚をも満足させられる味わいです。是非お試し下さい。


■ 醗酵 : 上蓋開きのステンレス・タンク
■ 熟成 : フレンチバリック熟成 12ヶ月(新樽比率25-30%、228L)



佐野屋酒店 ネット地酒販売担当:佐野 吾郎
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